まだまだ終わらないけれど・・・。

オリジナルキャラとアッテンボローの恋愛物語少し進みました。多分３０話くらいは清書できたはず。加筆もしています。乗ってるカップルのときはかけるんです。なかなか男のアッテンボローが進まなかった理由。

井上さん、結婚しすぎです。（まだいう。４回目。）

そりゃあ声優さんとキャラが同じってことはないですよ。それはいいのですが私の中ではアッテンボローとヤンさんは「やや恋愛にシャープさがない」ってところがつぼなので・・・・・・まあ４回結婚できるというのは４回人生を一緒に生きようと思った人がいたってことでいいのでしょう・・・・・・でも

アッテンらしくない・・・・・・。

ここ最近私が男のアッテンで躊躇しているのはそのイメージギャップでした。井上さんはケヴィンも演じるしすきなんですが。


と勝手にぼやいていたのでまったく男のホモーじゃないアッテンはなかなかかけなかったです。それにミキもいまは娘小説に近日出てきますが

別人と思ってください。

「朝の月、宵の星。」のミキはまだかわいいーです。

「娘」にでるときは多分恐いです。いえ。恐いシーンが予定されているので恐いですよ。本当に。生粋の軍医です。そして性格は父親の参謀長と似てるかも。


バーミリオンまでのヤンとフレデリカをこっそり書いてみてにんまり。もっと今後ラヴラヴに書いてみようと思う私です。

明日は娘のアッテンは少しかわいそうです。
最近タイトルは自分で考え出したんですが「飛翔」とかいてneve endとつけくわえ。


なんか昔にあったかも。「クラッシャー・ジョウ（ー？）」でした。
あーあのうたねー。
「たびにーおわりはないー」ってやつですわ。子供時代の記憶は恐いです。
ということで「飛翔」というタイトルで明日からバーミリオンです。


かなり大幅に捏造区域に入ります。
コーネフさん死んでません。いいんです。「朝の月、宵の星。」では死んでいるので。

娘は大幅に路線変更です。
正当でまさしく安全なる二次創作は「１００題あさつき」しかありません。そちらの話ではヒルダやミッターマイヤーなども出るので少しお勉強がいります。「帝国の慇懃な口調」をまねるんですね。



娘では・・・・・・ヤンってやっぱりすごい人だと感じます。
あらかじめキャゼルヌに指揮する船を与えて民間人を切り離しキャゼルヌに任せランテマリオ。

チュンさんが予定していた日にちではみんなしんでたさー。
６日短縮すごい。っておもうのは私だけでしょうか。
ヤンもヒルダと似ていて人を使うのが上手です。ヤンとヒルダが講和をしたらかなりスムーズだった気もしないでもないな。けどヒルダは無差別攻撃を示唆するから案外恐いんだな。好きですが。


カリンは嫌いじゃないですがもう少し描く時間がほしかったなと思われるんですね。
登場するのが遅いという致命点があったのですけれど・・・・・・


逆裁のゴドー検事は３しかでてないけどすごいインパクトでしたよね。話がそれていますね。泣きながら最後ゲームしましたよー。若千尋さんとなるほどくんの顔が似てるなと思っていたのですがラストにああいう場面ですカー。逆転検事期待！

冥ちゃんが出てオバチャンとミッちゃんがでれば満足です。


カリンの話からそれました。
彼女は思春期の反抗をユリアンや周囲にぶつけて成長していくという過程はよかったですがその後が書かれていないのが残念です。あれだけの美貌を持っていても「いきのいい美人」ってところで原作が終わった気がして。シェーンコップのDNAを持つ彼女ですからきっとユリアン扱いは巧みなはずです。

まだまだおわらないけれど終わるとさみしいので。
できれば今日は時間があったからかいたけれどこつこつかければいいなと思います。