2009'12.15.Tue
あ け き ん
部屋「KAL」開設しました。2話しかありません。
なんじゃそらと怒らないでください。金P一少PのP件簿の二次創作です。推理ものはたぶんとりあつかいません。娘よりは一話の話は短いです。お題を借りてかくことにしました。30本くらいの短編が溜まったらサーチ登録しようかなと。すごいのんびり進みそうなコンテンツです。た か き ん の予定は今のところないです。嫌いじゃないけど・・・高P君・・・。銀金と派手な名前のサイトになりました。第二部?の方は全部そろえたのでうはうはですがまだ全部読み切れてません。メアドを交換したのは獄門からなんですね。電話番号だけはしってたんだ。両方。でもはPめちゃんからはかけてないと思う。電話代が高くなるし。明Pさんは偶にかけるんだろうな。「彼から何か言ってきましたか」とかって。「うんや。なんもない。あんたんとこは?」「いえ。特にないので気になっているんです。なければいいです。彼は必ず君になんらかの連絡を取るはずですから。では。」とか。一方的にきる明Pさん。「あいつねえ・・・・・・。」つーつー音してるなかはPめちゃんは高P君を思い出すんですよ。きっと。美雪ちゃんとはPめちゃんはきっと同じ電話。どこもかなー。そふばんかなー。あうかなー。絶対こむじゃないんだー。泣。どこもっぽい。
明Pさんとかは警察から支給されるのかな。だったら剣Pさんと同じだ。メアドも知ってるはずだ。やだろうなー。剣Pさん。「おい、金P一、奴さんのメアド、教えてやろうか。」「うんや。絶対いらね。」とかいってそうだ。「個人情報を簡単に漏洩しないでくださいね。剣P警部。」と背後から現れる明Pさん。始末書を書かされますよ。そのうち。獄門でジャPジ明智先生にときめくけどもっとときめくのははじめちゃんとはじめてメアド交換してたトコかしら。ええ、メアドも知らなかったのかいと突っ込んじゃいました。明PさんははじPちゃんと個人的に携帯を持つように。その個人回線に割り込みそうなマジシャン。ああ怖い。獄門はキャスト的にはばっちりだけど話しとしてはオペラ座がよかったです。剣Pさん危うしと思ったしドキドキしました。ラストもよかったと思います。
犯人はすぐわかるんですけどね。
トリックや動悸が見破れない私です。
あとはオリジナルも書ければ嬉しいかなとか考えてますが未定です。
随分長く考えれば持ってるネタだったけどどこにも公開していないなーと思って。細かい設定はあっても大きな設定が決まっていない作品です。私にしては珍しいファンタジー?かもしれないです。漫画で書いていて誰にも見せてなかったものですが漫画では無理そうなので(労力が)小説として書き起こしてみるのもいいかなと。本当にファンタジーなのかといわれればちょっと困りますが。カテゴリが何になるのかさっぱりわからないものだから放置していたものかもしれません。結局は恋愛小説につきるんですけど。私が手がける分野とは実は全然ちがう作品かもしれません。もともとミステリーやスポーツもの、社会派が主流でした。読むのも書くのも。しかしあれが小説で書けるのかなあとか自分でも脳内が混乱しています。公開しないままに終わりそうだ。書いてもメモリーカードに入れるだけになるかもしれません。
「タPタPア」三冊手元にそろって読んでます。
まだ様子を見てる状況です。
創P伝はまったく拒否だったのですがこちらは大丈夫でした。誰がいいとかまだ全然思わない段階なので後日読後感で感想が書ければ書くかなと。悪いとかいいとかまだ判断できる場面じゃないってことです。多分人気があるのはじPすらんさんなんでしょう。ひゅPりっくがやや気にはなりますが・・・・。まだ何とも言えません。読めば少しは語るものがあるかなーという感じです。
女びってん。
このキャラ、人気があるのでへんにいじると怖い気がします。女性化ってマイナーだし。ハッピーエンドでなくてもよければオベ閣下を是非女性にしたい。ざっくり皇帝をきってもらいたい。帝国ってサイトの感じあまり知らないからどうなんでしょう。異端児になるのが目に見えている・・・。
電車で03で原稿書いてたら気分が悪くなって途中下車・・・。あまりなかったことなのできっと疲れてるのねー。逆検もしないで視力を休めてるんですけど・・・・・・あとできます。
部屋「KAL」開設しました。2話しかありません。
なんじゃそらと怒らないでください。金P一少PのP件簿の二次創作です。推理ものはたぶんとりあつかいません。娘よりは一話の話は短いです。お題を借りてかくことにしました。30本くらいの短編が溜まったらサーチ登録しようかなと。すごいのんびり進みそうなコンテンツです。た か き ん の予定は今のところないです。嫌いじゃないけど・・・高P君・・・。銀金と派手な名前のサイトになりました。第二部?の方は全部そろえたのでうはうはですがまだ全部読み切れてません。メアドを交換したのは獄門からなんですね。電話番号だけはしってたんだ。両方。でもはPめちゃんからはかけてないと思う。電話代が高くなるし。明Pさんは偶にかけるんだろうな。「彼から何か言ってきましたか」とかって。「うんや。なんもない。あんたんとこは?」「いえ。特にないので気になっているんです。なければいいです。彼は必ず君になんらかの連絡を取るはずですから。では。」とか。一方的にきる明Pさん。「あいつねえ・・・・・・。」つーつー音してるなかはPめちゃんは高P君を思い出すんですよ。きっと。美雪ちゃんとはPめちゃんはきっと同じ電話。どこもかなー。そふばんかなー。あうかなー。絶対こむじゃないんだー。泣。どこもっぽい。
明Pさんとかは警察から支給されるのかな。だったら剣Pさんと同じだ。メアドも知ってるはずだ。やだろうなー。剣Pさん。「おい、金P一、奴さんのメアド、教えてやろうか。」「うんや。絶対いらね。」とかいってそうだ。「個人情報を簡単に漏洩しないでくださいね。剣P警部。」と背後から現れる明Pさん。始末書を書かされますよ。そのうち。獄門でジャPジ明智先生にときめくけどもっとときめくのははじめちゃんとはじめてメアド交換してたトコかしら。ええ、メアドも知らなかったのかいと突っ込んじゃいました。明PさんははじPちゃんと個人的に携帯を持つように。その個人回線に割り込みそうなマジシャン。ああ怖い。獄門はキャスト的にはばっちりだけど話しとしてはオペラ座がよかったです。剣Pさん危うしと思ったしドキドキしました。ラストもよかったと思います。
犯人はすぐわかるんですけどね。
トリックや動悸が見破れない私です。
あとはオリジナルも書ければ嬉しいかなとか考えてますが未定です。
随分長く考えれば持ってるネタだったけどどこにも公開していないなーと思って。細かい設定はあっても大きな設定が決まっていない作品です。私にしては珍しいファンタジー?かもしれないです。漫画で書いていて誰にも見せてなかったものですが漫画では無理そうなので(労力が)小説として書き起こしてみるのもいいかなと。本当にファンタジーなのかといわれればちょっと困りますが。カテゴリが何になるのかさっぱりわからないものだから放置していたものかもしれません。結局は恋愛小説につきるんですけど。私が手がける分野とは実は全然ちがう作品かもしれません。もともとミステリーやスポーツもの、社会派が主流でした。読むのも書くのも。しかしあれが小説で書けるのかなあとか自分でも脳内が混乱しています。公開しないままに終わりそうだ。書いてもメモリーカードに入れるだけになるかもしれません。
「タPタPア」三冊手元にそろって読んでます。
まだ様子を見てる状況です。
創P伝はまったく拒否だったのですがこちらは大丈夫でした。誰がいいとかまだ全然思わない段階なので後日読後感で感想が書ければ書くかなと。悪いとかいいとかまだ判断できる場面じゃないってことです。多分人気があるのはじPすらんさんなんでしょう。ひゅPりっくがやや気にはなりますが・・・・。まだ何とも言えません。読めば少しは語るものがあるかなーという感じです。
女びってん。
このキャラ、人気があるのでへんにいじると怖い気がします。女性化ってマイナーだし。ハッピーエンドでなくてもよければオベ閣下を是非女性にしたい。ざっくり皇帝をきってもらいたい。帝国ってサイトの感じあまり知らないからどうなんでしょう。異端児になるのが目に見えている・・・。
電車で03で原稿書いてたら気分が悪くなって途中下車・・・。あまりなかったことなのできっと疲れてるのねー。逆検もしないで視力を休めてるんですけど・・・・・・あとできます。
PR
Post your Comment
プロフィール
カテゴリー
アーカイブ
最新記事
(06/16)
(09/04)
(01/28)
(11/15)
(09/25)
(07/11)
(06/06)
(04/30)
(04/02)
(03/12)
(02/21)
(01/29)
(01/21)
(01/03)
(12/31)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/25)
(12/24)
(12/22)
(12/20)
(12/19)
(12/18)
(12/17)
カウンター
アクセス解析