光る雲間の中で・１

「光る雲間の中で・１」。

娘更新です。
最近週に一回の頻度でしか小説を更新していないことに実は
反省中ですがありがたいことにいろいろと無理をしないでくださいねと
いっていただけてありがたい身分だと思っています。

今回のお話は明るい幕間という感じで進めるつもりです。
ここ最近くらいはなしが続いて自分でもたいへんだったので・・・。

一過性全健忘症は誰もがなりうる症状のようです。
突発性性転換はあり得ません。
ただ単に時々アッテンボローが男になってしまうという
娘小説ならではのイベント？です。普段なら裏にいくはずのはなしですが
表として書こうと思っています。

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８月１１日０５００時拍手

ありがとうございます。本当はもっと小説が書きたいんです。
駄文ですけれど・・・。
でもなかなかうまくいかないもので言い訳ばかりですみません。
でも、拍手とご訪問、本当に心強いです。
嬉しいです。ありがとうございました。