2008'11.26.Wed
娘ではまだ4巻とにらめっこです。
ユリアンがあいさつ回りをするくだりを今書いていますが小説ではなくアニメのほうよりにしてみました。明日の夕方くらいまでにはあげれるといいなと。
書きたいネタはあるんですよ。
でもね。ポプランとアッテンとなるとなぜかこのはなしよく拝読します。うちもするかと考え中。ベイビー騒動です。数箇所でポプラン赤ちゃん疑惑を読ませていただきどれも面白いですー。シェーンコップの娘がいるんだからポプランだっていそうなものですよね。
というか絶対シェーンコップはスキン使わなさそうだ。
というかもっとその手の避妊具は進歩していないのかな。
それと裏で書きたいのは「突発性性転換」にかかったほかの人ってやつです。シェーンコップでもポプランでもないです。
赤ちゃん騒動や裏も書きたいしチラシの裏も書きたいけれど。
やっぱり狙うのは娘の完結とあさつき(「朝の月、星の宵。」を通のひとが呼ぶ名前)の130話の完結でしょうね。一日短いよー。人様の小説も読みに行っているとしゅふぎょーなどもやばいのでそこそこに。
でも人様の作品は読みたいよー。
なんていうか萌えをもらうってことかな。
娘のほうではヤン、コーネフ、シェーンコップまで救出できそうです。パラレルだけどさ。いいじゃん。みんな死んじゃったら国家興亡の話だけど私が書いているのは二次小説だしいわばどちらかというと裏だし。
コーネフのほうが先にパパになります。
あ、シェーンコップが一番先だったね。
ポプラン夫婦に子供ができるのはまだずっと先です。ずっとずっと先。
ヤン閣下のところも先になりそうですね。
帝国ってじつは私はよくわからない部分が多くて(馬鹿だから)それでもじつはラインハルト夫妻も好きだし、アンネローゼとキルヒアイスが結ばれていたらよかったのにと思うひとです。ラインハルトが死なないというのも面白いし、実際それを上手に書いてらっしゃるサイトさんもいてよくのぞいています。
帝国は制服がねー。書きにくいよ。
それがなければもっと帝国ばんばん書くんだけどな。最近のお気に入りは軍務尚書。オベ閣下とフェルナーいいねー。ラインハルトに全然屈していないオベ閣下ですが自分の犬にはすべてを許容していますね。
うちだって猫が一番だし。アニメでユリアンが猫を飼ってなければ我が家は猫を飼ってなかったと思う。恐るべし。銀。
裏もSとAがなんとなくおさまりつつあるところに誰か邪魔させようと思ったり思わなかったり。私は変なところでフリーダムで変なところでせまいのでアッテンはこのはなしではこのひとだけってくくるんですね。あんまり浮気してほしくないの。自分が書くのに関しては。もう感動した裏サイト様の魅惑アッテンに関すればどの男でもとっかえ引返してくれていいですーと大歓喜。お休み中ですが読ませていただいてよかったですわ。
私も魅惑系アッテンかいてみようかな。YとNの話も・・・・・。
改めてフェザーンが補給基地になるという考えは恐かったです。原作4巻。アムリッツアの愚行をラインハルトは踏襲しない。ヒルダがはじめてラインハルトに「貴族をまとめるからマリーンドルフ家の領地の確約を紙にしろ」ってかわいい顔していったとき、こいつ只者じゃないと思いましたね。彼女も生まれながらの皇后なんだろうな。
ロイエンタールとシェーンコップが白兵をしたけれど結局装甲服が重くてシェーンコップが息切れした感が否めない。原作だと装甲服を着て戦うのは一時間半程度までが限度だったらしいし(原作3巻)、リューネブルグが年を取ったのと同じでシェーンコップも年を取りすぎていたのかもな。トマホークは軽いらしいですね。本ではですよ。普通は片手で使うものをシェーンコップは両手で使うということは
体重をかけて切っているということかな。だからあの場合ロイエンタールは運もよかったし軽装だったことがかえって幸いしたしやっぱり一撃でしとめてくださいよ。戦闘指揮官殿。ロイみたいなひとは一撃の下にやらないとしとめられないと思う。
戯言なんですがようは帝国も好きだーってことです。
ベルゲングリューンの殉死にも泣いたし。
ポプアテが今は熱いかな。マイ・ブームとして。
ポプランはなんでもしても女性を甘やかしてくれそうだから好きだー。
というかきっとアッテンボローが生まれつき男でも(男です。)ポプランは絶対尽くしているタイプですよー。少佐熱です。
アッテンボローは産まれつき甘える気はなくても周りが甘やかすという気質なんだろうね。
女体化って言葉はアッテンには似合わない。
アッテンは娘って言葉が似合う。つくづく昨日ポプランとシェーンコップの女体をかいて思ったわけです。
さ、またチラシの裏のようなことを書いたな。
ユリアンがあいさつ回りをするくだりを今書いていますが小説ではなくアニメのほうよりにしてみました。明日の夕方くらいまでにはあげれるといいなと。
書きたいネタはあるんですよ。
でもね。ポプランとアッテンとなるとなぜかこのはなしよく拝読します。うちもするかと考え中。ベイビー騒動です。数箇所でポプラン赤ちゃん疑惑を読ませていただきどれも面白いですー。シェーンコップの娘がいるんだからポプランだっていそうなものですよね。
というか絶対シェーンコップはスキン使わなさそうだ。
というかもっとその手の避妊具は進歩していないのかな。
それと裏で書きたいのは「突発性性転換」にかかったほかの人ってやつです。シェーンコップでもポプランでもないです。
赤ちゃん騒動や裏も書きたいしチラシの裏も書きたいけれど。
やっぱり狙うのは娘の完結とあさつき(「朝の月、星の宵。」を通のひとが呼ぶ名前)の130話の完結でしょうね。一日短いよー。人様の小説も読みに行っているとしゅふぎょーなどもやばいのでそこそこに。
でも人様の作品は読みたいよー。
なんていうか萌えをもらうってことかな。
娘のほうではヤン、コーネフ、シェーンコップまで救出できそうです。パラレルだけどさ。いいじゃん。みんな死んじゃったら国家興亡の話だけど私が書いているのは二次小説だしいわばどちらかというと裏だし。
コーネフのほうが先にパパになります。
あ、シェーンコップが一番先だったね。
ポプラン夫婦に子供ができるのはまだずっと先です。ずっとずっと先。
ヤン閣下のところも先になりそうですね。
帝国ってじつは私はよくわからない部分が多くて(馬鹿だから)それでもじつはラインハルト夫妻も好きだし、アンネローゼとキルヒアイスが結ばれていたらよかったのにと思うひとです。ラインハルトが死なないというのも面白いし、実際それを上手に書いてらっしゃるサイトさんもいてよくのぞいています。
帝国は制服がねー。書きにくいよ。
それがなければもっと帝国ばんばん書くんだけどな。最近のお気に入りは軍務尚書。オベ閣下とフェルナーいいねー。ラインハルトに全然屈していないオベ閣下ですが自分の犬にはすべてを許容していますね。
うちだって猫が一番だし。アニメでユリアンが猫を飼ってなければ我が家は猫を飼ってなかったと思う。恐るべし。銀。
裏もSとAがなんとなくおさまりつつあるところに誰か邪魔させようと思ったり思わなかったり。私は変なところでフリーダムで変なところでせまいのでアッテンはこのはなしではこのひとだけってくくるんですね。あんまり浮気してほしくないの。自分が書くのに関しては。もう感動した裏サイト様の魅惑アッテンに関すればどの男でもとっかえ引返してくれていいですーと大歓喜。お休み中ですが読ませていただいてよかったですわ。
私も魅惑系アッテンかいてみようかな。YとNの話も・・・・・。
改めてフェザーンが補給基地になるという考えは恐かったです。原作4巻。アムリッツアの愚行をラインハルトは踏襲しない。ヒルダがはじめてラインハルトに「貴族をまとめるからマリーンドルフ家の領地の確約を紙にしろ」ってかわいい顔していったとき、こいつ只者じゃないと思いましたね。彼女も生まれながらの皇后なんだろうな。
ロイエンタールとシェーンコップが白兵をしたけれど結局装甲服が重くてシェーンコップが息切れした感が否めない。原作だと装甲服を着て戦うのは一時間半程度までが限度だったらしいし(原作3巻)、リューネブルグが年を取ったのと同じでシェーンコップも年を取りすぎていたのかもな。トマホークは軽いらしいですね。本ではですよ。普通は片手で使うものをシェーンコップは両手で使うということは
体重をかけて切っているということかな。だからあの場合ロイエンタールは運もよかったし軽装だったことがかえって幸いしたしやっぱり一撃でしとめてくださいよ。戦闘指揮官殿。ロイみたいなひとは一撃の下にやらないとしとめられないと思う。
戯言なんですがようは帝国も好きだーってことです。
ベルゲングリューンの殉死にも泣いたし。
ポプアテが今は熱いかな。マイ・ブームとして。
ポプランはなんでもしても女性を甘やかしてくれそうだから好きだー。
というかきっとアッテンボローが生まれつき男でも(男です。)ポプランは絶対尽くしているタイプですよー。少佐熱です。
アッテンボローは産まれつき甘える気はなくても周りが甘やかすという気質なんだろうね。
女体化って言葉はアッテンには似合わない。
アッテンは娘って言葉が似合う。つくづく昨日ポプランとシェーンコップの女体をかいて思ったわけです。
さ、またチラシの裏のようなことを書いたな。
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