特に進展はないままに・追記拍手お礼

裏を更新しました。
「背中より絡めた指で伝え合う・２」

あるサイトマスターさまが「歌を頭で映像化してテキストを書く」というような
ことをおっしゃっていて、この二人にも何かテーマソングがほしいなと思って
いたらちょっと浮かんだのが古い曲で若い人はしらないかもですが。

でも検索したらそうでもなかった。笑。
歌詞を改めてみるとそうでもなかったです。タイトルは好きですが・・・その曲は。
玉置さんの声が二人と似合っているとも言えるかなと思った一瞬でした。

特に今回大きな進展があったわけではないですが現在と過去をいったりきたり
しながら

何が二人をかたくなに結びつけているのか、どんな過去が二人だけにあったのか
かければいいなと思っています。読む方はじれったいかもしれません。すみません。
ただ言えることはこの二人は真剣に・・・・・・愛し合っているという設定です。
不倫という言葉を使うべきでしょうがより多くの視野を持つと不実という言葉を選んで
使っています。

まあ、不倫といえば不倫ですから・・・。
純愛だからこそ、赦せない・・・・・・。
でも、本当に断ち切れない大事な絆であれば間違いであったらいくらでも訂正する
機会はあるのでこの二人がどうキ●ゼルヌ夫人と令嬢にあがなえるのか、あがなう
すべがあるのか。なければどう生きるべきか。生きていくのか。

じれったいけれどよんでやるぜ！というかっちょいいかたはおつきあいくださいませ。

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拍手お礼
９月１２日２３００時
９月１３日００００時、０６００時、１０００時
拍手ありがとうございました。
世に言うシルバーウィークにはいるのでしょうか。あまり関係のない仕事なので
更新できるものから更新しようと思って今日一つだけアップできました。
度々は更新できないとは思いますが・・・・・・なかなかボルテージが上がらないと
いうのでしょうか。でも今回更新した作品では自分の中の何かを解放したきらいが
あるんです。
さておき、拍手ありがとうございました。
ご訪問もありがとうございます。

同日２０００時、２１００時、２２００時
拍手ありがとうございました。これは裏効果なんでしょうか。今までと違って
今回の作品は自分の呪縛を一つ解いた感じです。
モラルの問題ではなくて創作という方の。
これだけの文字数を書こうとか、行数を書こうとか、これだけの行間を空け
ようとか細かいことですが自分なりのこだわりがあったんですが少しだけ
ゆるめてみました。
前半部分はボリュームがないと思うんですが、たまには長文でなく短く
終わる章があってもいいかなと思ったんです。
そうすると少しだけキャラクターが動いてくれた気がしました。
私は直感派でキャラクターが脳内で動いてくれないとかけないので助かりました。
拍手本当に嬉しいです。ご訪問ありがとうございます！