裏ＰＡ連載？開始。とパチお礼

といってもまとまった文章を長く書くと言うことが、なんだか難しい気持ちです。

もしかすると・・・・・・私は両撃墜王が好きなのかもしれません。カップリングではなく。
あの二人の会話を書くのは好きです。外伝二巻は暗唱こそできませんがわりと
手に取ります。

イゼルローンでの生活あたりのヤン艦隊は幸せですよね。
まあ、ガイエスブルグにおそわれたりしちゃうけれど
みんな元気で。
日和見主義で。
ユリアンもただの賢い子供なのでかわいいです。
大人になるにつれ深刻なハンサムさんになっちゃうユリアン。

ヤンさんが亡くなって・・・・・・・
アッテンさんはただ不平分子をたたき出すのに奔走していますね。
あれこそ、男だと思ってます。
いつ、どこで、ヤンを見送ったのかわからないですが
いたずらに感傷にふけることをせず実働したアッテンさんに
「同盟軍史上最年少閣下」たる成熟さと器量を伺わせます。

そこに甘えていいのはユリアンとポプランのようです。

悲しんだり悼んだりすることはいつでもできるけれど・・・・・・。
あのときアッテンボローがイゼルローンに残る不平分子を
まとめてたたき出さなかったら、ムライもまた手を打ちにくかったでしょうし
短時間でその一年後対抗勢力である皇帝と和平など
持ち込めなかったのではないかなと・・・・・・。

だからアッテンには和平後まで止まってほしくないというのが一読み手としての
希望でした。

戦後、ポプランさんにだけヤンさんを「送る」心情を吐露してほしいなと。

って、うちのヤンさんは死なないんでした。笑
いいじゃないですか。
二時小説の世界くらい。汗

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がま。さんへ
実は昨日の夜中につけたんです。付けたりはずしたりしていて申し訳ないです。
いちゃいちゃしている娘とＰの甘い世界を楽しんでくださって嬉しいです。
ありがとうございます！！