でも君を忘れない 涙なら流さない。

ってなんのこったというタイトルですが私は本当にＶ系じゃないですが
ACID BLACK CHERRYは好きみたいです。昔の男がジャンヌきいていたって
だけでACID BLACK CHERRYの「愛してない」をきいて

「この無駄に盛り上がったところのピアノはいいな！！」
と少しばかり浮ついた音楽を聴いてます。
ヤスさんの声は好きみたいですね。
ふつう私は耳に音楽がさわるとだめなんですけど・・・・・・。
カバーのアルバムも借りてきいてみましたがヤスさんでも
「シャイニン・オン君が哀しい」は無理だったかなと辛口で・・・。
女性の曲をカバーした作品は好みでしたが（「スローモーション、恋一夜」）
「シャイニン・オン」は・・・・・・。

やっぱりあのキーの高さじゃないと。(若い人はしらない・・・・・。
興味あれば続きからきけます。びっくりする男性の声です。
ヤスさんでもちょっとなと。モノクローム・ビーナスはよかったです＾＾

でも、やっぱりオリジナルの「冬の幻」・・・・・・。ACID BLACK CHERRYで
一番いいと思ってます。ＺＥＮに入れてきいてたら不覚にも買い物中涙。
単純なコンセプトの歌だけどいいんです。Ｖ系じゃないんですって。私は。

「冬の幻」歌詞

何となく娘アッテンが死んだらポプランはずたぼろになるんだろうなと言う
腐った頭できいている曲でした。
いや娘の方がどうも長生きする予感がするんですけどね。どう考えても。娘の運の強さは伊達じゃないんですから。

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ＳＡって時々思い出したように書きたくなります。なんつーのでしょうか。なじんだ夫婦みたいな。遠慮しなくてもいいみたいな二人がたまにね・・・・。濃厚なシーンを書いても罪悪感がないＣＰです。Ｓが遊び人だからなんでしょう。そして４歳とは思えぬ年の違いと恋においての格差の違いがおもしろい二人なんだと。ＡもＳには安心して甘えきれるというのがツボです。

ＰＡはポップでラブリーな話し向きです。娘はなぜＰが相手だったか。原作をなぞりながら書くことが前提としてＳだと死んじゃうしＲだとあんまり接点がないということで接点が無かろうが飛び越えてくれるバイタリティのあるＰが相手になりました。裏でもＰＡ書きますがなぜかうちのＰさんは紳士的なところがあるので不思議です。

ＲＡ。意外に難しいけれどはまる二人です。まだ私の中では「どっちが告白するのかな」というところで疑問符がいっぱいでＳやＰのようにおせおせしてくれないところが「じれったい」んですよね。そこがよかったり。紹介できないサイト様のＲＡよかったなあ。紹介できない別のサイト様ではＢＡがすごくかわいいんですよー。いつもそちらさまで路頭に迷う途方に暮れるとＢＡを読んで栄養補給。ＪＡよりさわやかなのはなぜなんでしょうね。

私が書けない分野はベーシックＹＡなんですよ。読むのは抵抗なしですがうちのＹはＫとのほうがあうみたいです。ＹＡ練習すべきなんだろうな。なぜかなー。Ｋに譲るのはいやじゃないんです。ＣＰに偏見はない方ですからよませていただく分にはどちらさまでもときめきをいただくのです。書けないのは・・・・・・創造力の欠如ってところでしょうね＾＾;;;

ちなみにＢは薔薇の騎士連隊長代理でＪはＹの被保護者です。Ｒは１４代目。エンサイクロペディア表記のスペルで略しております。

たかいよっ！！原曲。シャイニン・オン。