2009'12.02.Wed
さすがに今日はキャラが動いてくれませんでしたので1000さまにお渡しする14代目を描きました。おめでとうございます!!「In Glück」とはドイツ語なんですが妖しいのでお許しください。翻訳で調べただけです。ドイツ語辞書がないもので・・・。メールで送っておきます。後日うちでも飾るかもしれませんが・・・。というか飾っちゃいました。1000さま限定でお持ち帰りください。だんだんパソコンが人に見せられなくなっていく気がする。
この数日「黄金魂(オウゴンソウル)」ばかり聞きながら小説書いてました。「けやぶれそのとびら ぷらいどなどなげうって でっど あらいぶ か つ ま で たちあがれあがれおそれずにまえへはしれはしれぶったおれるまであがれがれいちかばちかならおまえのあしたいまよりましかかけてみろいまたちあがれあがれかべぶちやぶってはしれはしれころがりつづけあがれさだめなかでさかせおうごんそうる」
祭り状態です。感想でとてもお褒めいただいた部分は本当に原作本に描いてあることばかりなので私がほめられるのもなんなのですがアニメもいいけど本も捨てがたい理由がそこなんです。アッテンがあんなに死にそうだったとは。それにびってんがあんなに皇帝馬鹿だったとは。(ほめ言葉)自分が加筆した部分は親父の死に際、その後くらいです。あ、娘もあれほど殺されかけていたとは。あのあってんが「死ぬかも」と思った模様です。さすがしゅわるつらんつぇんれーたー。撃墜王二人はなんか面白い。あれは加筆です。御意を得ますとか変えようがないんですよね・・・。アニメのゆりあんはトマホークを杖にしましたが小説では自分の足で歩いています。ね?(きくな。)
「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる・1・2」更新しました。きりがいいので一休みしたいと思っています。でも本当は体が続く限り書きたいって思ってるんですけどなかなか赦されません。まだ逆検してません。したいから更新しているのでもありません。やはり最期のクライマックスなので勢いが必要なんです。夜が明けてまたブログを書くかもしれませんが読者さまをいささか無視して書けるときに隙を見ては書いている私をお許しください。本当は「死のうなんて甘いんだよ」っていわせたかったんですが(好きな映画の台詞なんです。)ミキセンセはそういう口調でもないかなと。更新してみてあらがたくさんあったので修正しています。過去の小説のあらだらけなんだろうなあ。こわいこわい。あんな軽いのりで始まったはずの娘が原作通りに書くとこうなるんだなと。以前サイトをしていたときの娘とは随分違う感じです。でもかけなかった部分がたくさんかけて嬉しいです。お褒めいただける作品ではないと思っていますので独走態勢で書いております。お許しください。
12月1日
2200時
拍手嬉しいです。言葉にできないことも大多いなって思うので拍手頂戴したらとりあえずほめていただいているのかなと錯覚しておきます。その方が本人の精神衛生上とてもよいので。今回更新したものが必ずしもよいものとは思えませんが読んでくださるかたがいて「まあまあ面白いかな」って思っていただければ嬉しい限りです。こうして二次でも文を書いていればオリジナルを書くときの練習になるのでそれにつきあっていただいて感謝のしようがありません。本当にげんきをいただいています。ありがとうございます。
12月2日
0200時、0700時、1100時、1500時、1600時
拍手ありがとうございます。本当にねつ造で捕まってしまうかもと思うほどまねました。捕まってたらすみません。でも心おきなく愉しんでかけました。そして一番好きな場面のうちの一つが書き終えられてよかったと思っています。脳内でキャラがしゃべってくれないと書けないひとなのですっかり娘が話しをしてくれません。多少無理な更新ではありましたが書き出すと止まらなかったと言うところもありますしとても愉しかったです。誤字多かったですが・・・笑謝。拍手嬉しかったです。励みになりました。ありがとうございます。
1000さま
親父をここまでねつ造していいのかと思いながら、いやな人は読まないだろうと勝手に書きました。ミキセンセの読みがよかったのと実は原作では一時間早く親父は死んでいるので一時間遅らせせて書いてます。だから呼吸停止後の時間が短い。本当はあんなに出血している人間を開胸心臓マッサージしちゃ死ぬかもしれません。あくまで書きたかったのはミキセンセだけが親父が死ぬことを赦さなかった女ってことです。心臓をつかまれたら一生頭が上がらないと思います。めるかっつていとくはほぼあのご様子でなくなっているのです。すみません。マ●ュ●ゴも。「ヤン・ウ●ンリーとその息子」って言う言葉は言ってほしくて。ましゅんごの場合は三次元チェスがユ●アン以上、コ●ネフ以上の腕前だったという思い出です。地球にいったときのことを思いだしていました。撃墜王ふたりがあの船でこんにちは、はちょっとしたジョークです。キス●ングに男を抱く趣味はないというのもアドリブ。殴り合ったりつかみ合ったりすると緊張しすぎると手がこわばるらしいので・・・。親父はPちゃんとゆりあんを、Pちゃんはゆりあんを生きて還すことで娘が困らぬように苦心した模様です。ゆりあんとかりんの初キスも野暮に邪魔するポプ●ン夫妻でした。
親父の蘇生はミキセンセの大きな見せ場だったので書いてるとき幸せでした。アニメと小説の違いが多くて今回はほぼ原作中心に書きました。かりんが父親にやっとなついたのでもしかすると親父は馬鹿父になるかもしれません。それもまたよしと言うことで。いつも本当にありがとうございます。返信はいりませんからメールで14代目の絵を贈らせて頂きます。あとのことはメールで・・・。これからの日々を輝く毎日に変えていってください。いつも輝けるわけはないのですがいつも雨が降っているわけでもないんですものね。ありがとうございます。
nicolaさんへ
原作でも大きく引っかかるのは親父のらいなーくんへの愛情です。かわいがりすぎ。そこが親父のいいところかなと思って大好きなくだりです。くどいほど娘サイトなわりにライナーくんは出てきます。きっと親父はかっかよりらいなー君が好き。笑。
アナというなまえはちょっとどうかと思ったんですがなんかミドルネームが付くと格好いい感じがして。(錯覚)本当に原作をはしょりつつ入れたいエッセンスを入れているのでねつ造作家です。看護師さんですよー。きっと14代目の手当をするんですよ。ふふふ。メイクアップしてくださったんですね。なんと女性らしい!!娘は娘で色んな覚悟をして一人耐えるひとで、ミキセンセは誰も答えを出さないうちは絶対諦めないひとです。かりんはまだ若いので溌剌と無邪気でいてほしいと思っています。男も女もかつまで立ち上がれって感じでした。ニコール・アナ・スペンサー准尉は何色の髪で何色の瞳にしようか考えてます。身長も高いのかなあ。低いのかなあ。ミキセンセよりは誰もが背が高いはず。今日は小説は諦めて絵を描いてました。ありがとうございました。感想までいただけて嬉しい限りです。
この数日「黄金魂(オウゴンソウル)」ばかり聞きながら小説書いてました。「けやぶれそのとびら ぷらいどなどなげうって でっど あらいぶ か つ ま で たちあがれあがれおそれずにまえへはしれはしれぶったおれるまであがれがれいちかばちかならおまえのあしたいまよりましかかけてみろいまたちあがれあがれかべぶちやぶってはしれはしれころがりつづけあがれさだめなかでさかせおうごんそうる」
祭り状態です。感想でとてもお褒めいただいた部分は本当に原作本に描いてあることばかりなので私がほめられるのもなんなのですがアニメもいいけど本も捨てがたい理由がそこなんです。アッテンがあんなに死にそうだったとは。それにびってんがあんなに皇帝馬鹿だったとは。(ほめ言葉)自分が加筆した部分は親父の死に際、その後くらいです。あ、娘もあれほど殺されかけていたとは。あのあってんが「死ぬかも」と思った模様です。さすがしゅわるつらんつぇんれーたー。撃墜王二人はなんか面白い。あれは加筆です。御意を得ますとか変えようがないんですよね・・・。アニメのゆりあんはトマホークを杖にしましたが小説では自分の足で歩いています。ね?(きくな。)
「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる・1・2」更新しました。きりがいいので一休みしたいと思っています。でも本当は体が続く限り書きたいって思ってるんですけどなかなか赦されません。まだ逆検してません。したいから更新しているのでもありません。やはり最期のクライマックスなので勢いが必要なんです。夜が明けてまたブログを書くかもしれませんが読者さまをいささか無視して書けるときに隙を見ては書いている私をお許しください。本当は「死のうなんて甘いんだよ」っていわせたかったんですが(好きな映画の台詞なんです。)ミキセンセはそういう口調でもないかなと。更新してみてあらがたくさんあったので修正しています。過去の小説のあらだらけなんだろうなあ。こわいこわい。あんな軽いのりで始まったはずの娘が原作通りに書くとこうなるんだなと。以前サイトをしていたときの娘とは随分違う感じです。でもかけなかった部分がたくさんかけて嬉しいです。お褒めいただける作品ではないと思っていますので独走態勢で書いております。お許しください。
12月1日
2200時
拍手嬉しいです。言葉にできないことも大多いなって思うので拍手頂戴したらとりあえずほめていただいているのかなと錯覚しておきます。その方が本人の精神衛生上とてもよいので。今回更新したものが必ずしもよいものとは思えませんが読んでくださるかたがいて「まあまあ面白いかな」って思っていただければ嬉しい限りです。こうして二次でも文を書いていればオリジナルを書くときの練習になるのでそれにつきあっていただいて感謝のしようがありません。本当にげんきをいただいています。ありがとうございます。
12月2日
0200時、0700時、1100時、1500時、1600時
拍手ありがとうございます。本当にねつ造で捕まってしまうかもと思うほどまねました。捕まってたらすみません。でも心おきなく愉しんでかけました。そして一番好きな場面のうちの一つが書き終えられてよかったと思っています。脳内でキャラがしゃべってくれないと書けないひとなのですっかり娘が話しをしてくれません。多少無理な更新ではありましたが書き出すと止まらなかったと言うところもありますしとても愉しかったです。誤字多かったですが・・・笑謝。拍手嬉しかったです。励みになりました。ありがとうございます。
1000さま
親父をここまでねつ造していいのかと思いながら、いやな人は読まないだろうと勝手に書きました。ミキセンセの読みがよかったのと実は原作では一時間早く親父は死んでいるので一時間遅らせせて書いてます。だから呼吸停止後の時間が短い。本当はあんなに出血している人間を開胸心臓マッサージしちゃ死ぬかもしれません。あくまで書きたかったのはミキセンセだけが親父が死ぬことを赦さなかった女ってことです。心臓をつかまれたら一生頭が上がらないと思います。めるかっつていとくはほぼあのご様子でなくなっているのです。すみません。マ●ュ●ゴも。「ヤン・ウ●ンリーとその息子」って言う言葉は言ってほしくて。ましゅんごの場合は三次元チェスがユ●アン以上、コ●ネフ以上の腕前だったという思い出です。地球にいったときのことを思いだしていました。撃墜王ふたりがあの船でこんにちは、はちょっとしたジョークです。キス●ングに男を抱く趣味はないというのもアドリブ。殴り合ったりつかみ合ったりすると緊張しすぎると手がこわばるらしいので・・・。親父はPちゃんとゆりあんを、Pちゃんはゆりあんを生きて還すことで娘が困らぬように苦心した模様です。ゆりあんとかりんの初キスも野暮に邪魔するポプ●ン夫妻でした。
親父の蘇生はミキセンセの大きな見せ場だったので書いてるとき幸せでした。アニメと小説の違いが多くて今回はほぼ原作中心に書きました。かりんが父親にやっとなついたのでもしかすると親父は馬鹿父になるかもしれません。それもまたよしと言うことで。いつも本当にありがとうございます。返信はいりませんからメールで14代目の絵を贈らせて頂きます。あとのことはメールで・・・。これからの日々を輝く毎日に変えていってください。いつも輝けるわけはないのですがいつも雨が降っているわけでもないんですものね。ありがとうございます。
nicolaさんへ
原作でも大きく引っかかるのは親父のらいなーくんへの愛情です。かわいがりすぎ。そこが親父のいいところかなと思って大好きなくだりです。くどいほど娘サイトなわりにライナーくんは出てきます。きっと親父はかっかよりらいなー君が好き。笑。
アナというなまえはちょっとどうかと思ったんですがなんかミドルネームが付くと格好いい感じがして。(錯覚)本当に原作をはしょりつつ入れたいエッセンスを入れているのでねつ造作家です。看護師さんですよー。きっと14代目の手当をするんですよ。ふふふ。メイクアップしてくださったんですね。なんと女性らしい!!娘は娘で色んな覚悟をして一人耐えるひとで、ミキセンセは誰も答えを出さないうちは絶対諦めないひとです。かりんはまだ若いので溌剌と無邪気でいてほしいと思っています。男も女もかつまで立ち上がれって感じでした。ニコール・アナ・スペンサー准尉は何色の髪で何色の瞳にしようか考えてます。身長も高いのかなあ。低いのかなあ。ミキセンセよりは誰もが背が高いはず。今日は小説は諦めて絵を描いてました。ありがとうございました。感想までいただけて嬉しい限りです。
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