明日、「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる。」１と２を更新します。

明日、「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる。」１と２を更新します。一話ずつあげてもいいのですがきりがよかったんで２話あげます。明日です。「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる。」というのは親父が死んでかりんがうたっていた歌の歌詞です。すみません。原作者さま。ねつ造しました。でもやっぱり前にも書きましたがよい台詞が多いのでまねしにくい部分でもあります。こーねふって便利だわ。生かしててよかった・・・。３ではＰＡの再会をちゃんと書こうと思っていますが１と２にはその要素を入れるまなし。親父主人公ですものね。このあたり。でも私はめるかっつ提督のときの方が切なかったです。親父を生かすつもりだからなんでしょうが送るひと・・・・・・書いてるだけでも辛いものがあります。読むかたもさぞ骨が折れているのだろうなとか考えてました。「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる。」が終われば「孤独の、その先に。」でおわるかあと一作つくのかなぞです。思いも寄らぬ登場人物の台詞が出てくるので加筆することも多く。２ではミキセンセ怖いです。すみません。Ｎさん、看護師さんですよー。

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１２月１日。
拍手お礼
１９００時、２１００時
もう１２月ですね。びっくりしてました。できれば早々に娘は終わっておこうともくろんでいるものです。拍手嬉しいです。シビアな話しだけにいやだろうなあと拍手もないだろうなあと思っていたので（当人は愉しいですが）拍手励まされました。とにかく長い話しでしたが読んでくださったかたありがとうございました。それとどマイナーなサイトにお越しくださりありがとうございました。ちょっとだけ更新速度は鈍りますが（生活できない）読んでくださるかたがいてありがたいなーと思っています。ロムされているかたもありがとうございます。どこまでもマイナーなサイトですが遊びに来てくださり嬉しいです。ありがとうございました。