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ろぐ

貴腐人になったりょうの銀英伝がたり。

2025'01.16.Thu
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2009'12.03.Thu
なんだ更新してるじゃんといわないでくださいね^^;「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる・3・4」更新しました。次回作「孤独の、その先に。」で娘小説エンドです。多分。あとは番外編なんかを短いものなど書きたいです。ともかく落日篇すべて終わりました。皇妃の言葉を入れたかったのですがあくまで同盟サイドの物語として務めてきました。ときおり効果として帝国の人間を書きましたが基本同盟軍ヤン艦隊です。宿題のめどがやっとつくかなあと思っています。


「それでも春になれば鳥たちは帰ってくる・3」更新しました。今夜は多分更新できないし昨夜作業のあと半分書いてあったものをあげました。拍手もですがこんなに長いマイナーな物語を読んでくださり感想までいただけるのは原作者さまに申し訳なく思います。一通りの文字校正はしたものの満足にキー操作できてない気もします。バックスペースうちまくりです。親父とメ●カ●ツ提督の人気がすごかったです。メ●カ●ツ提督に関しては特に原作から逸脱していないのです。だから恐縮です。他人さまの草履でほめて頂きました。

青年の呪縛を解いてやらねば
しか考えなかったような気がします。

親父蘇生に関して無茶な話しであったにせよ喜んで頂けて嬉しいです。皆さん泣いてくださってありがとうございます。書いてる本人もときどき「歓●の歌」を聞いて泣いてました。3からはどうはこぼうか考えようと思ったんですが夜中三時。前半だらけっきっているのはそのせいでもあります。でも丁度いい息抜きになるかと思います。(本当か。)親父とメ●カ●ツ提督に少しだけライトを当てて書き終えました。

「いくつかの空」



さよなら さよなら あなたに会いたい

この曲が娘の底辺でいつも流れています。かっかの話しでタイトルに使っていますがPVもすごくよかったのでびっくりしました。PVをしらなかったけれど・・・・・・符合していて驚きました。歌詞がとても綺麗なので興味のあるかたはご覧ください。

某Gさまの娘も描いてプレゼントー。自分の娘はどんな顔だろうと思って描いてみると目が違います。うちの子はくっきりアイラインが。某Iさまのところの娘さんもGさまの娘さんも目が女の子らしいです。うちのはあんなにかわいくない。でも人様のお嬢さんを預かった気がして緊張しました。


拍手お礼
12月2日2300時
12月3日0800時、0900時
拍手ありがとうございました。これを書き終えたときしばらく呆然としているかもしれません。笑。2004年からの宿題がもうすぐ終わろうとしています。高揚感より無事に見苦しくなく書き終えられるであろうかという不安があります。十分お見苦しいのですが。web小説等は幾度も完結していますがひとえに原作のおかげでここまで書かせてもらったと一ファンとしてそっとお礼を申し上げます。そして一二次創作者として拍手とコメントとってもありがたく拝見しております。不思議ですが描くものも読むかたも泣いているという共感はえがたいものだと思います。貴重な瞬間をくださって感謝しています。ありがとうございます。

わかさん
めるかっつていとくとしゅないだー、好きな方が多いです。自分も好きなのかもしれません。あのくだりはほとんど原作から剽窃しているので当人の力量ではありませんから^^;;;ミ●タにはあはあしてくれないかと密かに期待してました。狙。おやじの蘇生も無茶なんですが赦せって感じで書きました。あの親父に釣り合う女を作るって工夫がいります。まだ成功しているのか謎です。いつも私がわかさんのお宅に殴り書きをしていてごめんなさい!!ブログ面白いねんもん。Pちゃん密かに男前でした。ほめてくださってありがとうございます。ミ●タこそ「皇帝を護り参らせよ」っていってほしいひとナンバーワンでした。ありがとうございました。タイタニアが無性に気になる今日この頃です。

ニコラさん
@関●書かなくてもわかりますよ。^^原作に詳しいニコラさんなら「まね」がバレバレですよね。えへへ。おっしゃるとおり「青年の呪縛を解いてやらねば」だけが自作です。他人ではわからない二人の絆があるのだと思います。故国を捨て不自由をかけた副官に言葉ではいいがたい感謝していたと思います。二人は不二なんだと思います。ある意味彼らも「薔●の●士」だったのかもしれません。
私の印象では年をとって親父を見てみると実はすごくセンチメンタルでロマンチストだと思います。かっかに独裁をすすめるのもその一つの現われのように感じました。親父は救われます。安直ですが。そしてあっけないですが。いくつかの空のPVよすぎますね!!歌も好きだし娘を描くときはほぼはずせません。ニコラさんならわかるはず。いよいよPちゃんたちの別れを描いてエンドになります。不安です。でもへたなりに書いてみます。
小ヤ●ではないと評しているのは多分後世の歴史家あたりだったかもしれません。鋭さやダイナミックさ、華麗さから言えば確かにかっかとは色が違うのかもしれません。泣いてくださってありがとうございます。悲しいことで泣くより架空のことで涙するのは脳内によいそうなので私も泣いてます。笑。ありがとうございました。

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