雑多なことを

なんとか４がかけて安心です。明日から地球いき！ってのもありですが
ミキ先生を出すころあいも近くなりました。

ヤンさんはたった二ヶ月で新婚生活をとりやめ宇宙にでますね。
原作ではアッテンが船の調達しますがうちは地球にいっているので
シェーンコップに船も何もかも調達してもらうことにします。

地球にコーネフをいかせるか悩みましたが行ってもらうことにします。
いき残したのですしせいぜいポプランさんと漫才を。
アッテンはうちはポプランさんの女房殿ですし漫才にならないんですよね。

娘の声は前も声優がたりで誰がいいのかすごく悩んだものでした。
今の私としては声のきれいな高いひとかな。でもあまりうるさい質じゃないひと。
アニメ声ではないタイプがいいです。
洋画の吹き替えをするひとがいいな。なんとなく。

閑話休題。
逆栽４までそろったので今１の４話目ですから「蘇る」をプレイして
４して２して３で泣く。
おお。夢のような時間です。
蘇ると４を未プレイなので楽しみですが・・・・・・きっと３の感動は
ないだろうなと。
３は特別ですよ。キャラがよすぎます。
５か逆検期待。

今寂しいのはキャゼルヌがかけないことですね。
あのひとの思いやりのある暴言って言うんですか。
ばかとかばかものとか・・・・・・うちのポプランはきっと寂しいですよ。
「なんかだんなにしかられてないから落ち着かないな。」とか。
ヤンさんサイドを書けばキャゼルヌが
後方勤務本部長の椅子をけって電話でオルタンスに
俺がいなくてヤンがやっていけるわけがないなどという素敵なシーンが
かけるので・・・・・・キャゼルヌのいいところはそこですね。
いつもは奥さんに任せて頭が上がらぬようにしているけれど
いざというとき奥さんと気持ちが一緒って言うのでしょうか。
同時進行したいねたですね。

けれど同時進行させると

船を調達するひとがいないことがばれます。
まあ適当に書こう。誰かその段取りはしてくれるだろうし。
レンネンを捕らえるほうにミキ先生を使ってもいいわけで。
相当濃いオリキャラになって出てきます。

でもこの娘を終わらせるためにサイトをもう一度作ったわけですし。
さいわいパソコンには長く触れる環境と仕事なので
オンラインでせいぜい楽しくできるように。

メモでもない雑多なことでしたね。＾＾：：：