(´・ω・`)ションボリ

やヴぁい。
ねたが４がないです。

３まで順調に昨日書き上げてあげたものの。
まあ明日は日曜日だから更新がなかったら
「浮かばなかったんだな」と思ってください。

カリンが異様にユリアンをねたんでいるのを考えると
きっとポプランがユリアンをほめただけでなくて

「シェーンコップってろくでもない男がいろいろと吹き込んでやがる」とか
「ユリアンはいい素質を持っているがシェーンコップって言う女たらしの師匠が悪い」とか
吹き込んでいるはずなんですよね。
それにアッテンボローが
「そうシェーンコップを悪者にするなよ。お前だって同じ穴の何とやらだっただろう。」とか
コーネフも
「そうそう。シェーンコップ中将とアッテンボロー提督を仲良く奪い合った仲だろ。お前さんは。」
とかかばったり。
「ユリアン・ミンツは俺を師匠としたのは大正解だがあとの二人のお師匠さんはまずかったな。」
とかポプランがしつこく言うか。


カリン、なによ。あんな軟弱なやつって言うほどなぜ、ユリアンが嫌いだったの？
ようはパパやポプランやコーネフ（うちは）、娘みんな

ユリアンはいいこ。
シェーンコップは悪いやつだがいいやつ。
二人は親子のように仲がいい。

この公式でしょう。
ダヤン・ハーンにもうじき来るユリアンをカリンは嫉妬の目で見ているということ
なんですけどね。嫉妬というかなんだろうな・・・・・・。
いろいろあるんだろうな。

カリン、もっと田中先生描写しておいてほしかったです。
容貌には魅力を感じるし開き直ってからの
ユリアンに無意識に発破をかけてシェーンコップが死んでから

「あたしのことが好き？」といってしまう。

そこは魅力的ですね。
いとけなさというか素直さ。
素直に反抗しているカリンも好きですけれど。

この公式でいいのか疑問ですが。
なにせ１５歳から遠く離れた年齢にいる私ですから＾＾；；；